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個別記事の管理2012-12-24 (Mon)
クリスマスイブなので、くるみ割り人形を。
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昨年のクリスマスもオフィーリア(TF Sarang白眠目)でした。
幸せそうな表情がクリスマスに合います。くるみ割り人形は、もうひとつのブログで掲載しているアゾンのあおと。

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「くるみ割り人形」では、あまり可愛くなくて壊されそうになるのですが、まあそこはそれで。

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*********
もうひとつのブログでも同じ話を書いていますが。

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子どものころに見た人形劇のくるみ割り人形。
パンフレットをまだとってありました。
改めて見てみると、セットは細かいし、キャスティング(声優)が驚くほど豪華です。制作がサンリオなせいか、当時の人形としては、造形がややアニメに近くて、主人公のクララはいま見てもとても可愛らしい。

パンフレットが残っているということは、映画館で見たはずですが、その後テレビで放送したものも見ているのか、祖母の家のテレビで見た記憶と、映画館に入っていったら真っ暗な場面(クララが夢の中でハツカネズミを追いかけて不思議な街をさまよう場面)で、恐怖映画かと思ってびびった記憶とがごちゃごちゃになっています。その場面は冒頭ではないので、泣くほどお化けが苦手だった幼いわたしに、暗い場面だけが強烈に残って記憶がすりかえられているのか、上映時間に遅れて入ったのか、不確かです。

 しかし、いちばん印象に残っているのは、途中で実写のバレエシーンが入ること。パンフレットを見ると、当時日本最高峰プリマ森下洋子さんの演技なのですが、お芝居は好きだけど歌舞音曲はさほどでなく、元がバレエ作品であるという知識もなかった幼いわたしには、画面の切り替えが理解できず、あらすじを読むとかなり面白いのに、いまだに「途中でバレエになる人形劇」という第一印象が拭えずにいます。

 探してみたら、DVDがあったので、取り寄せました。これから見ます。


※お詫び※
もうひとつのブログに掲載するつもりで、あおとの記事がこちらに間違って投稿されてしまいました。
拍手をいただいた方、せっかくいただいたのに、削除にすることになってすみませんでした。

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Theme : ドール * Genre : 趣味・実用 * Category : 10 TF Sarang眠白(オフィーリア)
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個別記事の管理2012-05-07 (Mon)
4月30日のドールショウで手に入れたアリスドレス。
同じデザインのSDサイズを買ったときからMSDサイズもと思いつつ踏み切れずにいたドレスが会場にあったので、とうとう買ってしまいました。
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買ったらまずオフィーリア(TF Sarang白眠目)にと決めていました。

アリスの服は、ドール服の定番ドレスと言ってもいいでしょう。
「ローゼンメイデン」で魂を持つ人形、薔薇乙女たちが目指す至高の少女はアリス。また、ロリータファッションの世界において究極の存在はアリスだと嶽本野ばらの小説で読んだことがあります。
一組は持っていたくなります。

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アリスは巻き毛のイメージではないですが、デコラティブなドレスのデザインと、薔薇のつぼみのようなオフィーリアの顔だちに合わせて選びました。
トランプは裏がシールで、散らばっているので全部。揃っていません。

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ああ、それにしても、なんて愛くるしい寝顔。ただただ眺めていたい。

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静かな寝息が聞こえてきそうなばら色の唇に惹かれて、アップ写真ばかり撮ってしまいました。
Theme : ドール * Genre : 趣味・実用 * Category : 10 TF Sarang眠白(オフィーリア)
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灰原達之(贋)さま * by 江川ラン子
> 目を覚ました彼女の姿も見てみたいです。
それを想像するのが、スリーピングヘッドの楽しみ方なのです。

本当に愛くるしいですね! * by 灰原達之(贋)
彼女はなにを夢見ながら眠っているのでしょうか…
目を覚ました彼女の姿も見てみたいです。

個別記事の管理2011-12-25 (Sun)
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ギリギリですが、クリスマスシーンをオフィーリア(TF Sarang白眠目)で。

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ひとり静かに過ごすクリスマス。街中の喧騒はとばりの向こう。

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遠く離れたあの人を想う。
あの人からギフトを胸に抱いて。
ギフトとは人を想う心と想いの時間。

わたしのギフトはあの人の心に届いただろうか。

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コトリと風がノックした。

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風よ、どうか運んでおくれ。
あの人の言葉を。
わたしの言葉を。
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個別記事の管理2010-09-17 (Fri)
オフィーリア(TF Sarang白眠目)に、一昨年(え?)秋のドールショウで買った ATELIER MIKO'S さんのブラウスとスカートを。
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スペースでの展示を一見して、確かな技術の持ち主だとわかりました。

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肌がいささか白飛びしています。お洋服の様子がわかるかと。

プリーツスカートは、腰骨までは縫い付けてあり、きれいにひだが折りこまれています。
裾処理も見事で、たぶん、裾に縫いつけたリボンの中央の白い飾りステッチも自分で加えているのだと思います。しかも、このステッチは飾りだけで、縫いつけはこのわずか2ミリほどのリボンの両端に、同じ色糸でなされ、スカートの生地は裏側で二つ折、切れ端を出さない高度な処理。それが一針だって飛ばず、縫い目は均一。
なのに縫い代でラインを崩して膨らんでもいないのです。

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このブラウスの縫製の素晴らしさ!
レースがよれることも、妙なひきつれもなく。
着せやすくかつゆるやかにフィットするパターンも素敵。

仕立ての良し悪しは、裏を返せばわかると母に教わりましたが、裏の処理もとてもきれいです。
いまどき人間用の服でだって、こんなにしっかりした縫製の服にはお目にかかれません。

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このお洋服のイメージに合わせて、ちょっとクラッシックな小物と背景に、キャラメルブラウンの巻き髪を合わせてみました。
一昔前のオフィスガールのような、女子学生のような。

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ATELIER MIKO'S さんとは以来一度もイベントで縁がなく、もっと買ってくればよかったと口惜しいです。
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個別記事の管理2010-04-26 (Mon)
間にいろいろ記事を挟んでしまいました。夢のかけらの後編です。

〈前編〉で、夢が生まれる森を訪ねたオフィーリアは、夢のかけらがつまった宝箱を開ける。中にいる夢紡ぎのクモを決して箱から出してはいけないというアラクネばあさんの忠告を忘れ、オフィーリアはクモを逃がしてしまう。

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オフィーリアは空っぽになった宝箱を閉じてとほうにくれた。
闇にまぎれてしまったクモはどこに行ってしまったのか、手がかりさえおぼつかない。
「ああ、とりかえしのつかないことをしてしまった。早くこんな夢からは醒めてしまいたい。けれどもこの夢から醒めたらもうおしまいなのだわ。わたしは一生この森のように真っ暗な夢しか見られなくなったのだもの。次の夜が怖い。怖くてたまらないわ」


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涙を流すオフィーリアにだれかが呼びかけた。
「オフィーリア、ねえ泣かないで、オフィーリア」
「だれなの?どこにいるの?」
「ここよ」
可愛らしい声は、どうやら箱の奥から聞こえてくる。
オフィーリアはもういちど空っぽになった宝箱を覗いてみた。すると、なんということだろう。箱の中は二重になっていて、上の箱をとりはずすと、下の箱には、たったいちりんの小さなバラの花がよこたわっていた。

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「あなたなの?わたしを呼んだのは」
「ええそうよ。よく気づいてくれたわね、オフィーリア」
花が人の言葉を話すなど、昼間の世界では考えられないことなのに、夢が生まれる森の中では、不思議なほどすんなりうけいれることができた。

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「あなたはだあれ?」
「わたしも夢のかけらよ」
「でも夢のかけらはすべて夢紡ぎのクモといっしょに散ってしまったわ。あなたはどうしてここに残っているの?」
「夢のかけらはみんな、たったひとつの夢の種から生まれるのよ」
「夢の種?」
「ええ。人はだれでも夢の種を心の中に持っているのよ。わたしは生まれたばかりのかけらで、まだ種とつながっていたから、クモに連れて行かれずにすんだのよ」

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「おしゃべりはこのぐらいにしましょう。いそいで逃げてしまった夢紡ぎのクモを探さなくては。さあお眠りなさい。オフィーリア」
「え?わたしはもう眠っているのよ?」
「夢の世界は、いろいろな世界がかさなって、となりあっているの。クモはきっとそのどこかにいるはずよ。クモを探すためには別の夢に入らなくてはいけないの」
オフィーリアは宝箱のうえにくずおれ、眠った。

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バラはささやく。
「大丈夫よオフィーリア。わたしが咲いている間は、あなたの夢は闇に閉ざされることはないわ。でもね、わたしは枯れやすくてとてもひよわい花なの。だからオフィーリア、わたしがいることをぜったいに忘れないで。おねがいよ」
「わかったわ」
「ぜったいによ」
「ええ、ちかうわ。こんどこそ、ぜったいに」
オフィーリアはいまも小さなバラを胸に、夢紡ぎのクモを探しているという。

                                 ――終――

* Category : 10 TF Sarang眠白(オフィーリア)
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