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個別記事の管理2012-06-25 (Mon)
まただいぶ間が開きました。
インターネット接続は一時期より安定してきたのですが、原因が特定できたわけではないので、一時小康状態なだけなのかもしれません。

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凛果(TF Xiao)にLutsのポリス服を。
きりっとした切れ長の目に細い釣り眉、淡い頬紅という顔立ちなので、ショートカットにするといっそう中性的なイメージが強くなります。

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男装とまでいきませんが、本体が少女(ボディは少女のままです)だから表現できる特殊な少年性。

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シャツを入れるほうがリアルかと思ったのですが、これでベルトがないのは変でした。
あとからLutsのサンプル写真を見たらシャツオーバーにしているし。

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手錠もセットです。
パンツにポケットがないので、手錠ホルダーが腰に欲しい。(だからシャツオーバーにしなきゃいけなかった)

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あおりショット。オーバーニーのほうがよかったかしら。
俯瞰だと脚の出具合はハイソックスでちょうどいいのですけど。
「絶対領域」ってなかなか難しい。
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Theme : ドール * Genre : 趣味・実用 * Category : 08 TF Xiao(凛果)
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個別記事の管理2012-01-01 (Sun)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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きりっとした袴着姿の凛果(TF Xiao)。
ちょっとしか写っていませんが、木刀を持たせています。初稽古に向かうところ。

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新しい年の朝、胸いっぱいに清しい空気を満たし、誓いと決意を強く持つ。

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Xiaoの魅力はなんと言っても切れ長の目。黒髪に和装がとてもよく似合う。
名前のとおり、凛とした雰囲気を持つ子です。


この撮影の準備中にまた中程度の地震がありました。
どうか穏やかな一年でありますように。
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komoさま * by 江川ラン子
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

地震は、微振動が長くて次第にぐらぐらしてきましたね。ドールを箱から出す前の背景をセットしている最中だったので無事でした。
スタンドなしで立たせているドールは、顔からバターンと倒れるので怖いですよね…。
ホント、穏やかな年であって欲しいです。

No title * by komo
xiaoのこの吊り目のきりっとした雰囲気に黒髪、袴はぴったりで剣道少女(竹刀でなくて木刀ですが)には最適ですね。
年明けを迎えるのに、ぴしっとした雰囲気を迎えられそうです。
撮影中の地震とは怖いですね・・
Dollはご無事でしたか?
私は、年明け早々地面を揺らすなんて神様もいじわるだーと思いながらけっこう強い揺れをじっと座ってやり過ごしました。
穏やかで静かな1年になるといいですよね。
そして今年もまたよろしくお願いいたします<(_ _)>

個別記事の管理2010-12-10 (Fri)
少女探偵の次は女刑事を凛果(TF Xiao)で。
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「逮捕します」
刑事といえば手錠。ジャケットのポケットには入りきらなかったので、ボトムスのポケットに。

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パンツスーツの下で、少しだけ女っぽい靴を見せる。
(本物の刑事さんは安全靴とか?)

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凛果はリップがナチュラルピンクで頬紅も淡いメイクなので、男社会で男性と対等に仕事をこなしているハンサムウーマンのイメージも似合います。

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ファーストフードのテイクアウトドリンクを手にたそがれる。
逮捕後の一服?それとも捜査の行き詰まり?

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中身はストロベリーシェイク?
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個別記事の管理2010-06-05 (Sat)
先日Tiny Tea Timeさんで行なわれた背景布受注に応募していました。
発注は3枚。そのうちの1枚は、あえて写真ではなく絵画を選んでみました。

撮影順の回ってきた凛果(TFXiao)で撮りおろし。
背景に合わせてウィッグをリケのミスティブラウン、アイをライトグリーンに変えて、ヨーロッパの村娘風に。
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ある小さな国に独り者の領主さまがいた。
領主さまは、背が曲がっていて、髪とひげは床にたれるほど長く、息は獣のようにくさく、かんしゃくもちで、気にいらない使用人の首はすぐにはねてしまうという。
その領主さまはお后を探していた。
家来たちは村々を回って村いちばんの美人をさしだすように命じた。
しかし、どの村でもいちばんの美人は家来たちが到着する前に逃げ出してしまい、最後に残った村で、リンカに白羽の矢が立った。

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家来たちの前に進み出たリンカは鼻を鳴らした。
「おことわりよ」
リンカは村いちばんのじゃじゃ馬でもあり、村の若者はだれもリンカに勝つことができずにいたほどだった。
最後の娘の心を領主になびかせようとして家来たちは言葉につまった。だれひとりとして領主の姿を見た者はいなかったからだ。
「あなたたちは、顔もどんな人かも知らないご主人に仕えているの?わたしはごめんだわ。でも、わたしのためにあなたたちの首がとぶのも気の毒」
リンカはついと顔をあげた。
「わたしがじかに領主さまにおことわりを申しあげるわ。そうすればとぶのはわたしの首だけすむでしょう」

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領主さまがリンカの住む村の近くの別荘まできていると聞いたリンカは、そのままの足で森の奥にある領主さまのお城を目指した。お城の周りには衛兵はおらず、かわりに壁はびっしりとつたにおおわれていて、リンカの背丈の半分ほどのせまいくぐり戸だけがかろうじて入れる入口だった。
せまいくぐり戸は、美しい花々に彩られたしずかな中庭に通じていた。
「きれいなお花がこんなに。どれも優しい色合いばかりだわ」
どの花壇もていねいに手入れされている。気に入らない者の首をすぐにはねてしまうという心の冷酷な人間が、このような庭を愛でたりするのだろうか。

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ク、クク…。
「だあれ?笑っているのは?」
このお城に入って、はじめて人の声を聞いた。リンカはあちこちを見回したが姿はどこにも見えない。
キタヨ、イケニエガキタヨ…。クククク…。
「いけにえですって?」
ソウ、オマエハイケニエダヨ、イケニエ、イケニ、イケケケケケケケ…。
「影でこそこそ笑うなんて卑怯者のすることよ」
恐ろしい言葉にもひるまず、リンカは言い返した。

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ジゴクノホノオデヤケコゲニシテヤロウカ?
「ふん」
コオリノハシラニトジコメテヤロウカ?
「ふん」
イバラデヤツザキニシテヤロウカ?
「ふん」
声の主がどんなに脅しても、リンカは鼻を鳴らすだけ。
…イケニエニサレルノガコワクナイノカ?
「声だけのあなたなんてちっとも怖くないわ」
ホウ…コレハマタ、ズイブンキノツヨイムスメガキタモノダ。
「わたしはじゃじゃ馬リンカだもの」

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「領主さまもあなたと同じだわ。姿を見せずにものを言う人なんて大きらい。だからこうしてお断りにきたの」
リョウシュニアエバイキテハムラニハモドレナイゾ?
「かまやしないわ。どうせ首をはねられにきたのだから」
ナラバソノカイダンヲノボッテタテモノニハイルガヨイ。
リンカはつい、と顔をあげて階段をのぼった。

つづく
(しかないでしょうね……て、他人事?縮めようとするとどんどん言葉が増えてしまって、ここまで書くのに2晩またいでます。どう収拾つけたらいいの?)
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コメントありがとうございます * by 江川ラン子
>komoさま
納得!していただけてよかったです。
物語っぽい記事は、自分が好きだから書いているわけですが、読む人からはどうかしら?といつもとても気になります。
背景布は、背景と地面との間に切れ目がないので、小さな世界に人形が入り込んだ感じがして面白いです。
凛果は、いつもは黒髪が多くて日本人ぽいですが、欧風も違和感なかったです。きりっとした切れ長の目が、強気さの表れに思えます。

* by komo
凛果ちゃんの洋服と背景がマッチしていて、ぱっとみるだけで物語を彷彿させる雰囲気がありますね。
美人な村娘、納得です!
強気なお顔なので、いかにもこんなセリフ言いそう*

個別記事の管理2010-01-25 (Mon)
冬服が不足しているのはミノルだけではなく、ガールズも。これが唯一のコートです。

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凛果(TFシャオ)に着せて、冬の夕暮のワンシーン。今回は照明ではなくて、画像ソフトのフィルター加工です。

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「ああ寒。手袋もしてくるんだったわ」
彼女の吐く息は白いままに頭上にでんと居座る冬将軍に届きそうだ。

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「ねえ知ってる?夕暮れ時を黄昏時とも言うの」
「うん」
「黄昏って、人の顔が暗くなってわかなくなるから、すれ違う人を「誰(た)そ彼?」って問う言葉が語源なんだって」
「ああ本で読んだことがある」
「いまこの黄昏時に…わたしがだれかと入れ替わったとしても、きっとわからないわね」
ぽつりと語る彼女の顔にかかる影は濃い。
「もうわたしじゃなかったりして」
「…え?」
足場が揺れた気がした。

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「わたしがだれだかわかる?」
「わかる…よ。もちろんじゃないか。凛果だよ」
声を上擦らせてはいけない。強く念じながら答えた。

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「やあね、なに引きつってるの?」
凛果は声を立てて笑った。
「じゃあね、また明日」

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別れ道を行く凛果はついと茜空を仰いだ。
彼女の着ている赤いコートが夕陽に溶けてしまいそうだ。

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遠ざかっていく彼女の後姿が、なぜかとても怖かった。
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